【レビュー】レゴ トールネックを組み立てました

レゴ
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【LEGO Horizon Forbidden West トールネック】を購入して、組み立ててみました。

Horizonは今度PSVR2でも新作が発売されるので話題となっていましたね。

実際に作ってみてどんな感じの物になっているのか紹介したいと思います。

【PS5】Horizon Forbidden West
ソニー・インタラクティブエンタテインメント
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レゴ トールネックについて

【LEGO Horizon Forbidden West トールネック】は2022年5月に発売されたコラボ商品。

Horizon Forbidden Westでもおなじみの巨大機械【トールネック】がレゴになってしまいました。

👇ゲームでのトールネック

発売当初は中々購入できなかったのですが、2022年11月現在あらゆるお店で購入できるようになりましたね。

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外箱・内容物について

箱の大きさは約38㎝なのでかなり大きいです。

HorizonのイラストやPSのライセンスマーク等が記載されています。

開封口は下からとなっています。

説明書も一冊の本の方に厚みがあります。

中にはHorizonの説明やイラスト、アーロイの画像などが掲載されているので見ていて楽しいです。

(全部英語なのは残念ですが)

ブロックが小分けされている袋は全部8つ、それに緑のボード、ケーブル、シールが含まれています。

1220ピースとかなり多いので作るのに時間が掛かるかもしれませんね。

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番号順に組み立て

袋に番号が振られているので組み立てはこの順番通りにしていけばOK。

番号順に組み立てていくと以下の通り

だんだんと出来上がっていく様を確認することができます。

ブロックのつけ方が複雑ですが、ちゃんと形になってしまうので設計した人たちは凄いですよね。

完成したものがこちら

ようやく完成した物はこんな感じになりました。

サイズは約35㎝とかなり大きめとなっています。

HGガンダムエアリアルと比べるこのサイズ感に

エアリアルが約15㎝なので半分以下となっていますね。

各部分ともレゴブロックでありながらよく再現されています。

ちなみにHorizonの世界観を再現した台座が付いてみますが、トールネックだけでも立たせることはできます。

意外とバランスが良いです。

台座はこんな感じ👇

信号機に伸びたツルなども再現されています。

付属品として【アーロイ】【ウォッチャー】が一緒についてきます。

アーロイはミニフィギュアとして、ウォッチャーはレゴブロックの組み合わせで再現されています。

アーロイは頭パーツにフォーカスがクリアで再現、顔が裏面にも付いているので表情を変えることができます。

残念なのは毛量がとても多いので首がこれ以上動かないところですかね。

(うらやましい限りです)

ウォッチャーは首、足、しっぽが可動します。

目のクリアパーツは青・黄・赤の3色があるので警戒度別に表情を変えられるのが凝っていますね。

3体集めたくなっちゃいますが・・・

色々写真を撮ってみました

なんとなくゾイドと並べたくなりますよね。

それとこの間作ったレゴデロリアンと一緒に飾りたくもなります。

作ってみてはいかが?

ピース数がとても多いので作るのに時間が掛かるのと結構いいお値段となっているのがネック。

ですが、お部屋を彩るインテリアとしてはいい感じとなっているのではないかと思うので、興味がある方は作ってみてはいかがでしょうか?

個人的にはレゴもHorizonもどちらも好きなのでとても満足しています。

それでは、また!!

【PS5】Horizon Forbidden West
ソニー・インタラクティブエンタテインメント

レゴデロリアンの記事はこちら👇

Horizon Forbidden Westについてはこちら

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