「そろそろ新しいゲーム機が欲しいな」と思ってニュースを見たら、またしてもXBOXの値上げの話題が飛び込んできて驚いた方も多いのではないでしょうか?
実は僕もその一人で、「一体これからどうなっちゃうの?」と戸惑ってしまいました。
そこで作ったこの記事では、「Xbox Series X/Sが過去と比べてどのくらい値上がりしているのか」「今度の値上げはいつからなのか」「他社のゲーム機はどうなっているのか」といった疑問を整理して、分かりやすく解説していきます!
実はXBOX Series Xは約3万円以上値上げている
まずは現行機となる「XBOX Series X」の価格について。

実はXbox Series Xは2020年の発売当初から現在(2026年6月時点)までに、段階的な改定を経て約3万3000円ほど価格が上がっています。
世界的な部品価格の高騰やインフレといった歴史が背景にあるとはいえ、これだけ見るとかなり驚いてしまいますよね。
恐ろしいー!!
それでは、いつ、どのくらい価格が変わってきたのか、順番に見ていきましょう!
発売から現在(2026年)までの価格推移まとめ
報道や公式発表に基づいた、これまでの価格変更の歴史です。
2020年11月:発売当初は驚きの低価格!
Xbox Series X/Sが発売された当初は、その性能に対して非常に手頃な価格設定でした。
- Xbox Series X: 54,978円(税込) ※税抜49,980円
- Xbox Series S: 32,978円(税込) ※税抜29,980円
今振り返ると、「最新スペックでこの価格!?」と驚いてしまうような値段設定ですよね。
当時は僕もその安さに衝撃を受けたのを覚えています。
2023年2月:初めての価格改定(各5,000円アップ)
発売から約2年強が経過した2023年2月17日、初めての価格改定が行われました。
- Xbox Series X: 59,978円(税込)
- Xbox Series S: 37,978円(税込)
日本マイクロソフトは当時、現地価格の影響を評価し、地域間の合理的な整合性を確保した結果として、それぞれ5,000円の値上げを実施したと発表しています。
2024年8月:2回目の改定
続いて翌年の2024年8月15日にも価格改定がありました。この頃にはSeries Sに容量の大きい1TBモデルもラインナップされています。
- Xbox Series X: 66,978円(税込)
- Xbox Series S (512GB): 44,578円(税込)
- Xbox Series S (1TB): 49,978円(税込)
ここでは各モデルが約5,400円〜7,000円ほど値上がりしました。
ちなみにこの後(2024年10月15日)に割安の「XBOX Series X – 1TB デジタル エディション」が59,978円(税込)で追加されました!やったね!!
2025年5月:約2万円の大幅な値上げ
そして、記憶に新しいのが2025年5月1日の大幅な価格改定です。
- Xbox Series X (1TB): 87,980円(税込)
- XBOX Series X(1TB デジタル):79,980円(税込)
- Xbox Series S (512GB): 62,480円(税込)
- Xbox Series S (1TB): 67,480円(税込)
割安なデジタルが追加されて浮かれていたのも束の間、ここで一気に、各モデルがそれぞれ2万円前後の値上げとなりました。ノーン!!
2026年8月以降:次回の値上げ予定(日本価格は未定)
先日お伝えした通り、2026年6月25日にはマイクロソフトから、8月1日より米国などの海外市場で最大150ドル(1TBモデルの場合)の値上げが実施されることが発表されました。
1TBモデル: 約2万4000円程度の値上げ幅(150ドル換算)
512GBモデル: 約1万6000円程度の値上げ幅(100ドル換算)
もし上記の価格が日本でそのまま反映されるとしたら以下のような価格設定となります。
| モデル | 現行価格(参考) | 予想される価格帯(目安) |
| Xbox Series S (512GB) | 62,480円 | 75,000円〜85,000円前後 |
| Xbox Series S (1TB) | 67,480円 | 85,000円〜95,000円前後 |
| Xbox Series X (1TB) | 79,980円 / 87,980円 | 100,000円〜115,000円前後 |
しかし、日本国内における具体的な「日本円での改定価格」については、現時点で公式発表が存在しません。
値上がりするとはいえどもう少しお安くなることを祈りつつ、日本マイクロソフトからの続報を待つしかありませんね。
※日本では2TBモデルは発売されていないので割愛してあります。
他社製ハードでも値上げが行われている現状
「なんでXBOXだけこんなに高くなるの?」と感じてしまうかもしれませんが、実はゲーム業界全体が厳しい状況に置かれています。マイクロソフトの発表によると、ゲーム機に使われるメモリやストレージ(データを保存する部品)の価格が従来の2.5倍以上に上昇していることが主な原因だそうです。
そのため、他社の人気ゲーム機でも価格改定が実施されています。
- PlayStation(ソニー): 2024年にPS5が1万3000円の値上げを実施し、ディスクドライブ搭載モデルは79,980円(税込)となりました。
- Nintendo Switch(任天堂): 2026年5月25日には「Nintendo Switch 2」が約1万円値上げされ、59,980円に改定されました。
このように、世界的な部品価格の高騰により、どのハードも値上げせざるを得ないのが現在の実情なんですよね。僕たちゲーマーには辛いところですが、こればかりは仕方がないのかもしれません。
まとめ
いかがだったでしょうか?
今回は発売当初の2020年から現在(2026年)までのXBOX Series X/Sの価格推移を振り返ってみました。
発売時はXが54,978円、Sが32,978円だったという事実を改めて見ると、約5年半の間に世界的なインフレやメモリ部品などの高騰の波が、いかにゲーム機へ直撃しているかがよく分かります。
「昔は手に入れやすかったのに…」と少し寂しい気持ちにもなりますが、名作ゲームから最新ゲームまで定額で遊び放題になる「Xbox Game Pass」のお得さは、今もなお健在です!
これからXboxを購入しようと考えている方は、ぜひこの価格推移の歴史を踏まえた上で、ご自分のプレイスタイルやお財布と相談してみてはいかがでしょうか。
それでは、また!!
その他の記事はこちらへ



























コメント