Nintendo SwitchとPS4でレッド・デッド・リデンプション（RDR）が発売されます。
個人的にSwitch版はどんな感じになるのか気になったので購入。
実際にどんな感じだったのか感想を書いてみました。
※2023年12月15日 記事更新
プレイ動画はこちら
Switchのキャプチャー機能で動画を撮ってみましたが、少し粗くなってしまいました。
実際はこれよりも綺麗な画質でプレイできますよ。
プレイした感想
実際にSwitch版を購入してプレイしてみました。
元々PS3で発売されたゲームなのでやっぱりグラフィックは前時代的な感じがしますね。
しかし、携帯モードでも比較的綺麗な画質でプレイできているので良かったです。
（フレームレートも30fpsくらいの動作。）
ロード時間もPS3に比べてとても速く快適に動作します。
特にタイトル画面からのロードはめっちゃ速いので驚きました。
対応言語は日本語・英語となっています。
しかし、音声は英語のみとなっています。
メニューや字幕などは日本語ですが、吹き替えは入っていません。
それと残念ながらジャイロでのエイムは入っていないのでご注意を！！
また、Switch版の必要データ容量は11.5GBとなっていました。
大容量のmicroSDカードは用意しておいた方がいいかもしれません。
他機種との違いについて
Nintendo Switch版は
RDR本編に加え、拡張コンテンツのアンデットナイトメアもセットになった商品です
過去にPS3やXbox360でもセットになった商品が発売されていますね。
ただし、Switch版にはオンラインプレイは入っておらず、シングルプレイのみとなっています。
その他内容については変更が無いようなので、当時の物を移植した作品です。
リメイクやリマスターではないのが残念です。
発売日と価格について
発売日は2023年8月17日、価格は6,820円（デジタル版）
パッケージ版は2023年11月9日に発売予定で現在予約受付中です。
パッケージ版が本日（2023年11月9日）発売されました。
メーカー価格6,820円（税込）になります。
対応機種はNintendoSwitchの他にPS4、Xboxとなっています。
（Xboxはダウンロード版のみ）
価格がネックか？
ただの移植だけど価格が6,820円という強気な価格。
個人的にはもう少し安くしてもらえる助かるんですけどね。
セールとか待ってみるものいいかも。
日本でも正式に発売されたので、プレイしたことが無い方や気になる方はチェックしてみてはいかがでしょうか？
それでは、また！！
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